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パズルのかけら

Y☆G☆O闇表SSブログです。同人、BL、男性同士の性描写が苦手な方はご遠慮ください。闇表好きさんはどうぞごゆっくりしていってください。原作者様、関係者様とはまったく関係のないファンブログです。
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2011/04/15
01:40
相棒と勝負!!

二人はケンカとかするのかな?と思い書いたものです。
闇表エッチありです。大丈夫な方はドロー!!


あ、相棒…。会話してくれよ☆
「相棒…そんな携帯ゲームより俺とエッチなゲームを…」
「ちょっと!今からボス倒すから!!」
ええ~。


俺は相棒の手にする白い小さなゲーム機をぶっ壊してやろうかと思うんだけど、子供っぽいと思うか。
だって、今日はせっかく学校休みなのに一日ゲーム機を離さないんだぜ。
俺は離されまくりだけどな。
「そんなに面白いのかよ。カチャカチャうるさいぜ☆」
「…」
お願いします。お話してくれよ!

相棒がゲーム大好きなのは知ってる。俺もゲームは好きだ。(相棒とのエッチなゲームはもっと好きDA☆)
でも一人だけでされると寂しいぜ!
ハマっているゲームは何でもモンスターを狩って何か作るゲームらしい。流行っているそうだ。

…こうなったら意地でも相棒の目を俺に向けてやる。
カチャカチャ…カチャカチャ…
相棒の可愛い指はボタン操作に忙しい。
つまり無防備状態。ん?これって絶好のいたずらチャンスじゃないか!!ぃよし!!
「俺にも見せてくれよ、相棒」
「ん?いいよ」
俺は床に座る相棒の背後に回るとゆっくりとシャツをめくった。
「ひゃ!何!?」
「見せてくれるって言っただろ?」
白いスベスベの背中だ。俺は舌でペロっと舐めあげた。
「やぁ…!駄目ってば!ゲームできないよ」
「できるだろ?相棒ずっとしてるじゃないか。これくらいどうってことないだろ?」
「あ、あるよ…。くすぐったいし…」
「ゲームの方が好きなんだろ」
「む~…」
お、怒ったかな?
相棒はむくれてゲーム画面に戻った。いつまで持つかな?
そのままシャツを巻くしあげる。
柔らかそうな肩にかぶりついた。
「うぅ…」
ピクンと相棒の背中が反応する。そのまま首筋に舌を這わす。耳を優しく噛むと小さな口から吐息が漏れた。
「やぁ!…止めてよ…もう…うう…」
「ゲームしてろよ」
「うう…」
ふん、俺よりゲームに夢中になってやがるぜ。何時まで持つかな、相棒!
両手を滑り込ませ、乳首を探る。小さな突起を見つけると、俺は思い切りつねった。
「あぐぅ…ふあぁ…やぁ…」
背中が反り返り、ゲームの手が止まる。コリコリといじり、ひっぱる。
「あ、あん…やぁ…止めて…ゲーム…できな…い」
「ボスを倒すんだろ?ほら、やられちゃうぜ?」
俺にもな、フハハン。
頭を滑り込ませ、尖った突起に舌を這わす。チュウ…と吸うと我慢できないのか相棒の手が完全に止まった。
「あ、あぁ…もう!駄目ってば…」
コト…
ゲーム機を床に置き、俺の頭を引っ込めようとする。軽快な音楽とモンスターの叫び声が画面から聞こえる。
「俺の勝ちだな、相棒」
嫌がる相棒を組み敷いた。両手を掴み離さない。ピンク色の乳首が白い胸に映えて凄く綺麗だ。強く吸ったから赤くなってきている。
「ぐす…うぅ…」
え!?
「酷い…酷いよ…」
ど、どうしよう!相棒泣いちゃった!うぅ、だって相棒が構ってくれないから。
「す、すまない…相棒…そんなに嫌がるとは思ってなくて…」
「ボス倒せたら鱗で鎧が作れたのに…」
ええ~…
「このボスはね!何回も何回もチャレンジして、本当にあと少しだったんだよ!倒せるの!!それなのに!!!」
俺は相当相棒を怒らせてしまったらしい。
「本当にすまない…その…でも、またすればいいじゃないか。ゲームってのは楽しく…」
「うぅ…もう一人のボク…もう知らないよ!」
グイ~と俺を押しのけようとする。
なんだよ…そんなに怒らなくてもいいじゃないか!
「俺は相棒に構って欲しくて!そ、そんなに怒ることないと思うぜ」
「怒る!離してよ!!ゲームするんだから!!」
「離さないぜ!これからは俺とゲームをしてもらう」
「うぅ…グス…どんなゲーム?」
相棒、ゲームなら本当に何でもいいんだな。ゲームという単語を出したら泣き止んだぜ。
「先にイカせたほうが勝ちゲーム」
「エッチなゲームじゃないか~」
「ほら、俺の先行だぜ」
相棒の股間をギュっと握り、ヤワヤワと揉んだ。
「ひゃ!もう…やめてよ…」
「ゲームするって言ったろ?負けたくなかったら俺をイカせろよ」
「うぅ…」
俺のターン!ドロー!!
ズボンのチャックを下ろし、性器を出した。さっき胸をいじったからか、少し皮から頭をもたげて勃っている。
ぃよし!
このままこすって一気にイカせてやるぜ?
「ま、負けない…もん…」

チュ…

相棒が俺にキスしてきた。な、なんて積極的!う、嬉しい…。
「ふは…キミのも出して?これじゃあしてあげられない…」
グホウ!そんな潤んだ瞳で言われると俺の股間ライフが削られるぜ!
「わかった、勝負にイカサマは駄目だからな」
俺は相棒を起こし、自分のチャックを下げようとした。
「待って、ボクがする…」
カチ…
相棒は小さな口でチャックを咥えるとジ~と下げ始めた。え、エロイ!!
「おっきくなってる…キミの匂いがするよ?」
「うぅ…それは反則だ」
「そんなことないよ。先にイカせたら勝ち…だよね?」
相棒が俺の性器を取り出し、舌を這わせる。
く、口はずるいぜ!気持ちいい…あ、相棒…。
「ま、負けられない…ぜ…」
相棒の股間に手を…うぅ…届かない!
こうなったら…
「ひゃぁ!や、お、お尻は…駄目ぇ…」
お尻を揉みつつ、小さな入口を探す。下着越しにグリグリ押すと相棒が愛らしく反応する。
細い腰が誘うように動き、肩で息をする。
「はぁ…グリグリ…駄目ェ…」
「相棒、お尻の方が感じるのかよ」
「うぅ…だって…」
ブリーフをはぎ取り、入口に指を入れた。
「あん…あ、あ…やぁ…入れちゃ…駄目…」
「気持ちいいか?」
「あ、あ…お尻…感じるよ…」
俺の性器を舐めようとした舌は今は喘ぎ声を出すのに忙しいみたいだ。
しかし、お尻でこんなに反応するなんて、可愛いな。
「もう、アソコだけじゃイケないんだろ?お尻いじってやる」
「うぅ…そんなこと…ないもん…」
グチュ…
指をもう一本増やす。
「ふぁあ…ヤァ…あ、ああ…いやぁ…」
内壁を探るように擦る。
子猫みたいな格好に俺の性器が反応する。
「ま、負けない…もん…」
チュバ…チュバ…
相棒が俺の性器を口に含んできた。
し、しまった!可愛い相棒の姿で俺のモンスターカードがギンギンだぜ!
こ、こんなトラップカードに引っかかるとは…あぐぅ…。
「く、相棒…やめろ…」
「ハプ…駄目…止めない…ペロ…チュ…」
熱い…もうモンスターがドローする。
「口に…して?欲しいよ…」
「あ、相棒…いいのか?」
「うん…キミの精液…欲しい…」
俺は相棒の首にそっと手を乗せる。
「んぶ…うぅ…」
「ハァ…相棒…口に…」
「うん…いいよ?頂戴…キミの…欲しいよ…」
「あ、相棒!」
ビュク!
俺は腰をひくつかせながら精液を放った。
相棒の口に思い切り出す。
「ひゃ!はふ…ハプぅ…」
飛び散った精液が相棒の顔を汚す。
「ハァハァ…凄いよ…凄い…出てる…」
チュウ…と残りのものまで吸われてしまった。
気持ちいい…。相棒…大好きだ…。

 

…ああ!!ま、負けた!!

 

「えへへ…ボクの勝ち~」
しまった。あまりにも気持ちよくて勝負のことを忘れてしまっていた!
「俺の負けだ…」
でも可愛かったぜ相棒。今度は俺がイカせてやる…。
「じゃ、ゲームさせてね!」
あ、AIBOOOOOO!!!!


学んだことが一つある。
ゲーム中の相棒に手を出してはいけない!

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